3年前、信号待ちで停車いたら後方から追突され頚部を痛め、接骨院に行きました。外傷性頚部症候群、いわゆる、むち打ち症、でした。治療法は電気の低周波治療?(そんな名前だったような・・・)を当て、その後、機械で顎を引っ張り首を伸ばしたり・・・最後に10分ほど軽いマッサージをして終わる、そんな内容でした。後は飲み薬と湿布。それを一月ほど続け、なんとか痛みもなくなり通院を終えました。
ところが、むち打ち症のことを忘れかけていた、ある日、30代になった頃からの肩こりの症状が以前より重くなっていることに気づき、さらには、首の痛みが、ぶり返し、どんどん酷くなってきました。これは追突事故の後遺症ではないか?!と思い、また接骨院へ行きました。
レントゲンを撮りました。普通は頚椎の生理的弯曲があるのに、私の場合は、後方からの衝撃により生理的弯曲である前弯カーブが減少し、真っ直ぐになっていました。しかし、神経や椎間板は損傷していない・・・と。治療法は、結局、前回と同じように痛み止めの飲み薬と、湿布を10日分でした。
だんだん私の中に不信感が広がってきました。レントゲンを撮った結果、明らかに異常があるにもかかわらず薬を処方して数日間痛みをとれば治療になるのだろうか?根本からの治療になっていない、と思いました。この思いをタオ療法を学んでいる友人に話したところ「タオ療法、受けてみたら?」と言われ、一度だけでも行ってみよう!と思い、中野のタオサンガセンターに伺いました。
担当していただいた先生に一通り話しをすると、「追突事故のショックで、全身の血管が自ら出血を防ごうとして収縮するんですね。そして、ショックを受けた際に、経絡(気の流れる道)が歪んでしまい、それが元に戻らないために、頚部の痛みや・肩こり・首や肩の運動制限などの後遺症をもたらしています。」と。そして施療が始まりました。頚部を圧されている最中、肩や腕や手指まで響きがあり、びっくりしましたが、一方で、とても暖かいような安心感もありました。
そして、全身を施療してもらっている時、今まで感じたことがなかった腰に痛みが出てきたので伝えると、「事故のショックは、おそらく、腰にも影響があったと思われます。ただ、今まで、むち打ちの辛さばかりに意識がいっていたので、腰の症状は奥に引っ込んで無意識に蓋をして鍵かけてしまって・・・それが、全身を施療している内に、鍵が開いて・・腰のことも忘れないでね!って、症状が表面に上がってきたのかもしれません。」とのこと。首に加えて自分では全く自覚されてなかった腰の症状も癒していただきました。
一度目の施療を終え、翌週、二度目に来るときには、頚部の痛みは今までの半分ほどに軽減されていて、 二度目を終えると更に痛みが少なくなっていました。本当にびっくりする程の結果に、とても嬉しい気持ちになりました。 また、先生とお話しをする内に、タオ療法と先生に対して、とても信頼感が深まりました。
で、体によくない食べ物のことを聞いたりすると、 今まで控えることができなかった白砂糖を摂ることも控えるようになりました。
日本在住/女性