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冷え症と胃腸虚弱

私は、かれこれ20年近くに及ぶ、筋金入りの冷え性、胃腸虚弱、慢性疲労、頭痛などのつらい症状を抱えていました。寝込むことも度々ありました。


夏も冬も1年中、周りの方達が暑い暑いと言っているときでも私だけ寒がっていることが多く、特に暑さが厳しい時は、きつい冷房の中でダウンジャケットを着たくなるくらい、冷えが強かったのです。


今まで接骨院やクイックマッサージなどでいろいろな治療を受けてきました。もんでもらっている間だけ気持ちよくなり、うとうとしますが、治療後数日ですぐ元の症状に戻ってしまい、根本的な治療にはつながりませんでした。


ある日、経絡に興味をもった私は、インターネットで検索していて、遠藤先生の本とタオ療法のホームページと出会いました。遠藤先生の本を読んで、この療法は経絡の気の流れをよくして病気を治す力のある、本物の治療法ではないかと直感で感じました。そして、早速治療の予約をしました。


初めて治療を受けたときは、先生のやさしさと包容力、また、どこを圧されても、「そう、そこ、そこ」というように私が押してほしかったところをどんぴしゃりと圧してくださり、それがまたとても心地よく、終わったあとも深い満足感が残り、タオ療法は愛の指圧だ!と思いました。


数回治療を受けているうちに、例えば、圧されているのは右足のすねなのに、稲妻のようなぴりぴりとした響きを、反対側の足の指や足の裏、膝や太もも、また腕や手にまで、感じるようになりました。


響きと一緒にヒヤーっとした冷たい感覚が腰の方に上がってくることも、度々ありました。私の中で冷えが移動している感じでした。


響きを敏感に感じるようになってから、背中の張りが取れてきて、背中が楽になってきました。その張りはまた数日で戻るかもしれないと思いましたが、戻りませんでした。頭痛が起こる回数が減り、冷えや疲労を感じる程度も軽くなってきました。


いつの間にか精神状態も少しずつ安定してきて、ストレスがあると落ち込んでも立ち直りが早くなってきました。治療後に先生がお話しを聞いてくださるのも癒しの時間です。いつも本当に私が良くなってほしい、と先生が願ってくださっていることを感じ、安心できるのです。


現在私は、この治療を受けると同時に、タオ療法を初伝クラスで学んでいます。クラスでは、心の持ち方がどんなに気のあり方に影響を及ぼすかを体感しています。


タオ療法を定期的に受けて、先生に経絡の気の流れをよくしていただくと同時に、日常生活をどのように過ごしているかが、病気治しには大切だと感じます。


慢性病は何十年もかけて自分でつくってきたものなので、それを根治するにはそれなりの時間がかかるはずです。心のあり方、体の使い方、食事の食べ方などを自助努力で改善しながら、タオ療法の治療を続けていけば、自分の夢や使命を叶えるのに十分強くなれることが信じられます。

 

先生、いつもありがとうございます。


K・Hさん(50代女性、横浜市在住 )のタオ療法体験記

 

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