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心身症

タオ療法の施療を受けたおかげで、心身ともにずいぶんと楽になりました。 タオ療法に通うまでの私は、過去のこと、家族のことで悩み、自分を責めてばかりいました。 また、病気ではないけれど、いつもだるいような状況でした。 (病院では心身症と言われていました。)

 

カウンセリング等には、何年か通っていましたが、一進一退で、 なかなか思うように自分の問題は解決しませんでした。 そのため、他の治療法を探していたところ、出逢ったのが遠藤先生の本でした。 本に紹介されていた東京タオサンガ・センターは、どうやら家から通えない距離ではなさそう(!) ということで、施療の予約を入れました。

 

タオ療法を受け始めて数回目くらいから、指圧でのひびきが感じられるようになり、 今まで悩んでいたことが、意識の表面に強く表れてきて苦しくなりました。 この治療を受け続けていて大丈夫なのだろうかという不安な気持ちと、 それとは反対に、心が解放されていくような不思議な感覚が同時にあり、 治療を続けていきたいという気持ちが湧いてきました。

 

最初は自分に起こっていることがわからず、軽いパニック状態を感じることもありました。 先生に話を聞いていただいたり、施療を続けたりという時間の経過とともに、 心は楽になっていき、後者の感覚で良かったのだと思うようになりました。 その後も同じように、自分の中の苦しみ、悲しみ、こだわりなどが表面に表れ、 少しずつ解放されていった気がします。 何年もずっと悩み苦しんでいたのが、ウソのように心が解放され、自由になっていった気がします。

 

そしてタオ療法は、私がこれまで受けたことのある西洋医学や東洋医学の他の治療、カウンセリングなどとは違い、体だけ、心だけ、病んだ部分だけを診るのではなく、人間全体を診て施療をしてくれているように感じます。

 

悪いところ探しではなく、あるがままを受け入れて施療をしてもらっている気がしました。

 

そんな場だったから、私は心を開き、変化していくことができたのだと感じています。

 

 

J・Aさん(30代女性、横浜市在住)のタオ療法体験記

 

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